工場見学受付開始!!

こんにちは、i Smart Technologies 岡田です。

この度、お客様からの多くのご要望にお応えして、旭鉄工(株)での工場見学の受付を開始致しました。この機会に旭鉄工で行っている取り組みを見てみませんか?

 

【受付開始のお知らせ】

先進的かつ低コストなシステムやAIスピーカー等の世界最先端の取り組みが評価され、おかげさまで年間数百件に上る工場見学のお申し込みを頂いておりますが機密上や対応工数などの制約から契約済のお客様に限ってご案内しておりました。
しかしながら、見学費用は払うから見せて欲しいとの強いご要望を数多く頂くことから契約前のお客様にも有料でご案内することになりました。より良いサービス開発のための費用に充当させて頂きます。

 

【見学内容】

場所:旭鉄工本社工場 およびi Smart Technologiesオフィス
内容:工場内での改善活動事例
   工場内でのタブレット、あんどん等設置状況
   工場内でのAIスピーカー活用事例
   工場内でのIoTボタン活用事例
   設備へのセンサー取り付け状況
   モニタリングサービスのご説明
時間:約2時間
説明員:旭鉄工ものづくり改革室メンバーその他
費用:12,000円/名 社長著書「Small Factory 4.0」付き
   会社で2時間枠を貸し切りご要望の場合はご相談ください。

 

【お申し込み方法】

開催日時は現在調整中ですが、ご希望の方は info@istc.co.jp まで
会社名、所属、お名前、電話番号、メールアドレス、人数、ご希望の時期(9月以降)
をご連絡ください。詳細について担当者よりご連絡させていただきます。

【Vol.3】新たな挑戦 0から始めるプログラミング シェルコマンド③

こんにちは。i Smart Technologiesの松井です。
毎日、暑い日が続きますね。
暑さで、勉強する気力もなくなってしまいそうです(-_-;)
でも、こんな暑いときだからこそ
涼しい室内にこもって勉強をがんばりましょう!!

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今回の記事は「シェルコマンドのコマンド紹介」になります。

1.lsコマンドでディレクトリ(ファイル)一覧を表示

lsコマンドを実行するとwindowsmacのように
ディレクトリの一覧を表示させることができ、
表示オプションも追加することができます。

1-1.lsコマンドの表示オプション-a

-aを追加すると隠しディレクトリを表示することができます。

ls -a .VirtualBox .vscode Documents Downloads

ディレクトリ名の前に.があるとそのディレクトリは隠しファイルになります。

1-2.lsコマンドの表示オプション-l

-lを追加するとディレクトリの詳細を表示することができます。

ls -l -rw------- 1 ubuntu ubuntu 130 Jul 20 11:04 .bash_history

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これだけだとよく分からないと思うのでもう少し詳しく解説します。

ファイルの種類とアクセス許可情報については下記のサイトを参照
Linux - ファイルのパーミッションと所有者の管理

1-3.表示オプションの組合せ

表示オプションは組み合せて使うことができます。
ls -al と入力すると隠しディレクトリとディレクトリの詳細を同時に見ることができます。
入力の手間が省けるので楽ですね!!
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表示オプションは他にも色々あります。
気になる人は調べてみて下さいね。

2.シェルコマンドでファイルを作成し操作する

ファイルの作成方法、ファイルの中身を見る方法
コピー、削除、ファイル名の変更について解説します。

2-1.テキストファイルを作成する

echoコマンドを使用し下記の様に入力します。

echo "hello world" > foo.txt

これでファイルを作ることができました。
少し掘り下げると
- echo 指定のテキストを出力するコマンド
- "hello world" ”表示したい文字列を入力”
(日本語も入力可能だが文字化けが発生する可能性があるので注意)
- > foo.txt で出力するファイル名を指定
(今回は.txtファイルで作成したが 、Pythonの.pyやRubyの.rbも作成可能)

2-2.ファイルのコピーとファイルの中身を見る方法

先ほど作成したfoo.txtをbar.txtへコピーします。cpコマンドを使用します。

cp foo.txt bar.txt
cp+コピー元のファイル名+コピー先のファイル名

これでfoo.txtのコピーができました。
実際にコピーできたか確認する時は、
ファイルの中身を見ることができる
catコマンドを使用して下さい。

cat bar.txt
hello world

上記のように表示されればコピー成功です。

2-3.ファイル名を変更する

mvコマンド使って先程コピーしたbar.txtをnew.txtにファイル名を変更します。

mv bar.txt new.txt
mv+変更前のファイル名+変更後のファイル名

これでファイル名の変更ができました。

2-4.ファイルを削除する

rmコマンド使って先程ファイル名を変更したnew.txtを削除します。

rm new.txt

注意点としてrmコマンドで削除を実行すると
簡単には復元できないので気をつけましょう。 (windowsのごみ箱機能はありません)

恐ろしいことにオプションで-rf追加すると全てのフォルダを 一発で消去できます。実際に実行した動画があります。

Running rm -rf / on Linux - YouTube

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間違って会社のPCでやってしまったと思うと…((((;゚Д゚))))

今回は以上です。

次回も引き続きシェルコマンドの使い方を紹介します。

第1回TOY plus IoT コンテスト 開催

こんにちは、トイエンジニアの岩戸です。

第1回TOY plus IoT コンテストがistcオフィスにて開催されました‼️

 土曜日開催でしたが非常に多くの方に参加して頂きありがとうございました❗️

当日はかなり盛り上がり皆さん大騒ぎでした‼️

皆自分達のチームのマシンに夢中になって改造していました‼️

TOYの組み立てからシステムの立ち上げ、取り付け、改善までやってもらいましたがやはり現場の方は改善力もありさすがですね。

 

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 点数の計算方法

 

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結果は、、、、

 

  • 1位 品証チーム
  • 2位  本社現場チーム
  • 3位  istcチーム

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我々istcチームは3位と不甲斐なし、、、

次こそ頑張ります‼️

表書式では社長からご褒美を貰っていました‼️

今回大会をやって課題も見えてきましたので煮詰めて第2回開催に向けて準備していきたいと思います‼️

 

 

IoTを体験! 中小企業向け【IoT導入実践セミナー】

iSTC 永坂です。

 

最近、新たな取り組みとして IoT導入実践セミナー と名うって中小企業のお客様へシステムの仕組みを理解いただき、センサー取付けや機器の立上げを実践していただく体験型のセミナーを実施しております。

今回はセミナーの内容について少しご紹介させていただきます。

 

 セミナー目的

 弊社のIoTシステム構成はひじょーにシンプルです。

システムの使い方 ならびに センサー取付けをセミナーを通じて体験していただくことにより、まずはIoTをより身近に感じていただきたいと思っています。

「なんだ、こんな簡単にデータが取れるんだ」

「シンプルな仕組みでこれなら自社でも試せそうだ」

といったようにIoT導入のスタートアップを目的としています。

さらに、お客様自身でシステム設置をすることができるようになるわけです!

 

 

内容は?

プレゼン
  • 弊社がIoTを導入したきっかけ
  • システム(CTモニター)説明
  • 運用方法
  • 成果物

システム構成やCTモニターに関する理解を深めていただきます。

プレゼンを聞いていただくだけでも非常に参考になると思っております。

 

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ただ、これで終わってしまっては従来のセミナーとなんら変わりない。

 そこで!

 デモ機を使ったIoTの体験

ここからが実践セミナーの特徴です。

過去にこのブログでも何度が出演しているオモチャを使って、お客様自身でオモチャをIoT化していただきます。

  1. センサー取付け(磁気センサー、光センサー)
  2. オモチャを作動しデータ収集
  3. CTモニターでデータ確認 

 

1. センサー取付け

まずは写真のようにオモチャのデモ機にセンサー取付け~機器の立上げを実践していただきます。(とっても簡単)

汎用性のあるセンサーですので、知恵と工夫次第でどんな設備でも取付けが可能です。

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 2.データ収集

デモ機を動かして、動作(稼働)させます。

生産データが蓄積されていきます。

 

3.データ確認

動作状況をCTモニターで確認していきます。

リアルタイムでデータが上がるのをご覧いただきます。1時間も経たずにオモチャのIoT化が完了です。

CTモニター詳細は以前、弊社今井がご紹介していますので

下記をご参照ください。

istc-blog.hatenablog.com

 

最後は全体を通じた質疑応答となります。

せっかくお越しいただいて分からないまま帰ってほしくないです。セミナー中でも不明点あればどんどん質問してください!

 

次回の開催は?

8/24(火)13:30~ iSTCオフィスにて開催が決定しております。

興味のあるお客様は弊社ホームページよりお気軽にお問合せください。

 

まとめ

 いかがでしょうか。

このセミナー定期的に実施していく予定ですので、開催日時はホームページやブログを通じて発信していきます。

また、弊社オフィスに限らず出張セミナーも対応可能ですので「〇〇会場でやってくれ」といったご要望があれば喜んでお受けします。

※ちなみに、タイに限りますが海外対応もいたします。

 

皆様のご参加を楽しみにお待ちしております。

ではまた。

【ver 14.0】CTモニタアップデート!変更点を解説します

こんにちは!今井です。

主にCTモニタの画面やUIに関して、アップデートを行いました。

大小含めいろいろと変わったので、何が変わるのかを説明したいと思います。

変更点

デザインの洗練1. アイコン化

TOPページは、一つのラインに一つのカードを設けて、その中に設備に関する情報を詰め込んでいます。 スペースは小さくても、意外と情報量が多く詰め込まれているんです。

しかし、パッと見何を表しているかがわかりにくいところもあります。 そこで今回、直感的な認識を可能にすべく、ラップタイム表示画面の項目をアイコン化しました!

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社内トライアル時は、見やすいと好評でした。 なれるまでは少し時間がかかると思いますが、きっと見やすくなっているはずです!

デザインの洗練2. レイアウトの修正

また、アイコン化以外にも今回のアップデートでデザインの大幅修正を行いました。

ログイン画面、トップメニューに関しても、古き良きHTMLページから今風の少し洒落たデザインに直しています。

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また、ラップタイム表示に関しても、先程のアイコン化に加え、列幅を揃えて見やすくしました。 今までは品番によって調整されていた幅ですが、等幅になり、ライン数が増えてもスッキリしたレイアウトになりました。

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UIの洗練

UI*1も少しずつ改良しています。

今回手をつけたのは、以前からちょこちょこと要望のあったボタンの押しやすさの改良。

反応する範囲を広げることで、作業中の方々が楽に使えるようにしました。

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新たな指標の追加

最後に、詳細画面にも大きな改良が加えられています。

出来高率に加え、可動率という指標を追加しました!

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似ているようで、実は違う両者。少しだけ説明します。

なにが違うの?

  • 出来高率 : 目標個数に対して何個作ったか
  • 可動率 : 本来稼働したい時間に対して、機械がどのくらいきちんと稼働したか。

ポイントは出来高率は個数ベースなのに対し、可動率は時間ベースの指標なのです。 この2つを見比べることで、次のようなことがわかってきます。

  • 出来高率が高くて可動率が低い場合
    • 思っているより設備に能力があるのに、CTが長めに設定されている。
    • 停止が多い可能性がある。
  • 可動率が高くて出来高率が低い場合
    • 停止せずに動いてはいるけど、計画CTより実績CTが長くなっている
    • CTを短くするような改善が必要。

上記を踏まえて、計算方法をここに記しておきます。

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いつから変わるのか

7/23より7/31にかけて、順次アップデートしていきます。

※ アップデート中はサービスが使えなくなる可能性があります。データは消えるわけではないので、ご安心ください

まとめ

いかがでしょうか。使っていただける皆さんに満足していただけるような改良になっていると思います。

今後も、お客様の声を聞きながらより使いやすいサービスを提供していきます。ここを改良したいという点があれば、お申し付けください。

以上、よろしくお願いいたします。

*1:USer Interface (ユーザインターフェース) : ソフトウェアの使いやすさ

【Vol.2】Linのラズパイ女子への道☆ ~LEDを点滅させてみた~

こんにちは。i Smart TechnologiesのLinこと神谷です。

 

今回はラズパイでパリピの象徴、LEDを点滅させてみました!

 

 

 LEDをラズパイに接続

 LEDをラズパイに接続していきます!

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18番端子は GPIO 24 で、20番端子は GND です。

 

プログラムの書き込み

 

プログラムをテキストエディタを使って入力していきます!

テキストエディタは、弊社松井卍さんが使っているVSCodeを使っています。

istc-blog.hatenablog.com

 

# -*- coding: utf-8 -*-
import wiringpi as pi   # GPIOを制御するライブラリの読み込み
import time             # 待機に使うライブラリの読み込み

led_pin = 24            #LEDを繋いだGPIOの端子番号
pi.wiringPiSetupGpio()  #GPIOの初期化

pi.pinMode( led_pin, 1 )    # GPIOの出力モード「1」

interval = 0.5              # LEDを点滅させる秒間隔

while True:                 # whileで以下の処理を繰り返す
    pi.digitalWrite( led_pin, 1 )   # GPIOを3.3VにしてLEDを点灯
    time.sleep( interval )
    pi.digitalWrite( led_pin, 0 )   # GPIOを0VにしてLEDを消灯
    time.sleep( interval )

 以上のプログラムを「led.py」で保存します。

 

 

wiringpiのインストール

  早速、実行コマンドを打ってみました!

 

すると、

wiringpiがありません。

と英語でメッセージがでました・・・

よく分からなかったので、色々調べるとwiringpiのインストールが 必要だったそうです。

 

下記のコマンドでインストールできました!

$sudo pip install wiringpi2

 

 

プログラムの実行

 

やっと、プログラムを実行できます!

$sudo python led.py

*1

 上記のコマンドで実行すると、、

   

点滅しました!

 

感想

プログラムを書くのは初めてで、かなり理解するのに時間がかかりました(笑)

正直まだ、不安なところは沢山ありますが

勉強して少しでも目標に近づけたらと思います✨✨

*1:raspbianのpythonはデフォルトでpython2.7なので、そちらを使っています。

【Vol.2】新たな挑戦 0から始めるプログラミング シェルコマンド②

こんにちは。i Smart Technologiesの松井です。

いよいよ暑くなってきましたね。

暑さに負けず勉強を頑張りましょう!!

     f:id:istc-blog:20180629134717p:plainf:id:istc-blog:20180629135031p:plain

今回の記事は「シェルコマンドの使い方」についてです!

1.練習環境を作ろう

1-1.Visual Studio Codeをインストール

まずは練習環境を作ります。

macwindowsの両方に使用可能で

i Smart Technologiesのネズミ博士である今井 が絶賛する

Visual Studio Codeを使用しました。Visual Studio Codeとは…

Visual Studio Codeソースコードエディタである。 マイクロソフトにより開発され、WindowsLinuxmacOS上で動作する。 ... また、Visual Studioとは名称に共通点があり、使われている技術にも共有されている部分があるものの、直接的な派生関係は無い。wikipedia参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/Visual_Studio_Code

とありますが、簡単に言うとwindowsのメモ帳に近いものです。メモ帳をターミナル(端末)として使用するイメージです。 googleで検索したら出てきます。私はバージョン 1.24.1を使用しています。

1-2.開き方

①インストール後、下記の画面が出たらCTRL+@を押します。 f:id:istc-blog:20180629102206p:plain

②すると下記の画面になるので、これで準備完了です。 f:id:istc-blog:20180629102424p:plain

簡単ですね。

2.シェルを使ってみよう

2-1.【echo】文字を入力して表示する 

下記の画面はコマンドを受け付ける状態になっています。

この画面のことをコマンドプロンプトと言います。 f:id:istc-blog:20180629134200p:plain

さっそくコマンドを入力してみましょう!!

入力は半角じゃないと認識されないので気をつけてください。

echo "hello world"と入力してエンターキーを押すと hello worldと表示されます。

f:id:istc-blog:20180701215609p:plain

echoは指定した文字を表示するコマンド(命令)になります。

2-2.【pwd】カレントディレクトリを表示する

カレントディレクトとは操作対象になるディレクトリ(フォルダ)のことです。

windowsでは下の画面のように表示されるので自分がどこのフォルダを操作しているか

迷うことはないと思います。

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プログラミングではターミナルを開いて色んなコマンドを入力したりしていると

自分がどこのディレクトリを開いているのか

迷うことがあるかもしれません。

そんなときに使うのがpwdコマンドです。

pwdと入力すると下の図ように表示され自分がどこのディレクトリを

操作しているのかわかります。

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2-3.【history】コマンドの実行履歴を表示する+便利機能紹介

historyコマンドは今まで実行したコマンドの履歴を見ることができます。

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過去にどんなコマンドを実行したのか分かるので便利です。

けれど、historyコマンドのようにちょっと長い文字を入力するのは面倒だと思います。

そんな時はhisあたりまで入力してtabキーを入力すると残りのコマンド名が

自動で入力されます。便利機能を使うと入力の手間が省けるのでどんどん使っていきましょう!!

もう1つ便利な機能があってキーボードの上向き矢印キーで、

以前、実行したコマンドを再度呼び出すことができます。

是非試してみてください。

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今回は以上です。

次回もシェルコマンドの使い方を紹介します。