締め切り迫る! 無料データ解析キャンペーン

iSTC 永坂です。

 

長らく好評だった弊社サービスの「無料データ解析キャンペーン」の締め切りまで

いよいよ残り2週間となりました。

この無料データ解析キャンペーン、IoT導入を検討している貴社にスタートアップとして絶好のものだと思っています。 

本日はこのキャンペーンを簡単にご紹介させていただきます。

ご興味ありましたら是非、弊社ホームページ もしくは 私までお問合せください。 

 

 無料データ解析キャンペーンとは?

 弊社サービスの【CTモニター】を無料で「1ケ月間体験」することができ、更に貴社の5日間のデータで作成する「ライン診断レポート」までついてくる非常にお得なキャンペーンです。

生産性あげたいな。IoTって分からないけど試してみたいな。システム使えるかな?

という貴社にぴったりのキャンペーンです!

 

CTモニターの詳細説明については 以前、弊社 今井CTOが記述したブログを参照ください。https://istc-blog.hatenablog.com/entry/ctmonitor

istc-blog.hatenablog.com

  

キャンペーン注)・実際のライン(設備)に取付が前提です。

        ・貴社訪問までの交通費は請求をお願いします。

           ・その他、申込書に同意が必要となります。

 

どんなメリットがあるの?

以下キャンペーンのメリットとして、

・本格導入前にトライアルすることができる。

・最先端のIoTシステムを実際に体験することができる。

改善のきっかけとなる。

 弊社担当者が貴社へお伺いして、1~2時間程度でセンサーを対象ラインへ設置。

直ぐに稼働状況が把握できます。

  

貴社の相場感がわかる

 キャンペーンの目玉の1つとして、弊社からライン診断レポートをご提出させていただきます。

内容は簡易的になりますが、貴社の5日間分のデータでラインの実力値(何パーセントの可動率か)をお示しします。

契約後に追加でレポートを提出してほしいというお客様もみえ、

改善の切り口としてご活用いただいております。 

 

 

最後になりますが、まだ迷っているお会社が見えたらまずは試してみていただけると幸いです。データが見れるだけでも非常に面白いです!

 不明点あればお気軽にお問合せください。

ではまた。

 

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IoTで検証!ネズミ(デグー)は一日何m走るのか!?

こんにちは!今井です。

「とっとこ~走るよハム太郎

という人気アニメのオープニングがありますね。 ハムスターやラットなどの齧歯類*1は昔からペットとして人気の動物です。

彼らが回す滑車、眺めていると、一日中回してませんか? 暇さえあればランニングと、ライザップもびっくりのストイックぶりです。

そこで、こんな疑問が生まれました

「ネズミは一日で、何m走るのか」

今回は、弊社のモニタリングシステムを使って検証してみます!

今回のキャスト

こちらが今回のメインキャスト

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デグーと呼ばれる品種のネズミです。 デグーがわからない人のために、Wikipediaより少し情報を。

このサイズの齧歯類・哺乳類としては知能が高いことで知られる。ある程度の集中力・学習性があり、頭の良い個体であれば簡素な学習行動が可能

こちらのデグーも、「お手」や「お回り」ができます。とても愛らしいです。

ケージのIoT化

今回の舞台はこちら。

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このままだとただのペット用ケージなので、IoT化しちゃいます!

取り付け

今回は、滑車に磁気センサを取り付けました。使った滑車はコレ

SANKO メタルサイレント 25

SANKO メタルサイレント 25

線をかみちぎられる恐れがあるので、テープで固定。

f:id:istc-blog:20180527101835p:plain 一周するごとに、磁石がセンサに近づき、信号が上がるという、簡単な仕組み。 滑車の大きさは直径25cm。なので、一周する距離は次式になります

 25\mathrm{cm}\times\pi = 78.5\mathrm{cm}

モニタ画面

モニタ画面はこちら。

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いつもデモで使っている画面なので、便宜上彼は「品番_3」になりました。*2 走るたびに、時間ごとの生産数として、周回数と周回時間が記録されます。

これで、何m走ったかが周回数から計算できます。たった20分でIoT化完了です!デグーも20分でビジネスペット化...!

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実際に試してみた。

というわけで、さっそく気になる検証結果を発表しましょう!!

何m走っている?

一日何周したでしょう? 結果はこちら!

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(休み時間も走っているので、1日の合計は詳細画面で把握します)

7476周走っていました!

 7476\times 25 \times \pi = 586866 \mathrm{cm}=5.87\mathrm{km}

分析

せっかくなので、少し中身を詳細化してみましょう。

時間毎の周回数の伸び

このサービスを使えば、いつどのくらいのペースで走っているかが一目瞭然です!!

リアルタイムでそれが見られるので、「ペットの遠隔管理」にも役に立つかも!*3

単にログを取っているだけですが、時系列で並べると、特徴が目に浮かぶと思いません? いつ頑張っているか、このころは休憩中なんだ、、、!とか。

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品番3君にとって、17時から18時まではお昼寝の時間だったみたいです。 しかし、総じてずっと走り続けている。。。なんという精神力でしょう!

周回時間のヒストグラム

また、どのくらいの時間で滑車を一周回すかも可視化できます。

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見てみると、1.4秒が最も多いですね*4。 しかし、1秒で回れている時もあります。

まだまだ鍛えがいがありそうですね!

まとめ

こうして、世界にまた一つ新たなトリビアが生まれました。

デグーは、1日5.87km走る」

走りすぎ!私も彼に負けずトレーニングをし、夏までに理想の体を手に入れよう、、、と誓いました。

身近で気になるところのデータを、工夫次第で簡単に取得できるのが良いですね。 ログが取れるので、本当に多岐にわたる応用可能性があります。

以上、今井がお送りしました。また思いついたら書きます。ではでは!

*1:げっしるいと読みます

*2:動物愛護団体の皆様、お許しを...!

*3:死んでいるのか、寝ているのかの判断は少し難しいですが

*4:この値を、統計用語では『最頻値』、『モード』などと呼びます

第1回 TOY plus IoT コンテスト 開催決定

iSTC toy engineerです。

来たる6月30日に、iSTC事務所にてTOY plus IoT コンテスト 開催決定しましたー‼️

当社のIoTシステムをフォークリフト型のTOYに組み込み、ボールの運び数を競ってもらいます‼️

 

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当然、普通に組み立てただけでは手動でしか動きません、、、

自動で動かす為、タミヤのモーターキットを組み込んでもらいます‼️

しかしモーターを組み込んでもボールが落ちるし、挟まるしヒドイです💧

そこで改善活動をしてもらい、うまく稼働するようにしてもらいます‼️

改善をするというのは実際の設備と一緒デスネ‼️

 

第1回コンテストは3人組で8チーム募集でしたが、出場権は即完売でした‼️‼️‼️ありがとうございます‼️

 

そして優勝チーム🏅には社長よりご褒美があるみたいですよ‼️

出場されるみなさん頑張って下さいねー‼️

結果はまたblogにて報告させてもらいます。

では。良い週末を‼️

 

iSTC 仕事の疲れを癒やす事 ー犬との生活ー

こんにちは。 i STC 市古です。
たまには仕事以外のネタと思い
仕事の疲れを癒やす息抜きについて書かせていただきます。

 

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柴犬を飼っています。

きっかけ: 2006年ころに子供がやっていたニンテンドックスという
子犬育成ゲームに影響を受けて犬を飼うことになりました。

その後、自動的に親が面倒をみることになり、散歩担当になったわけです。

付き合っていると面白く、運動不足の解消にもなります。
多分、犬と走っていなかったら運動不足で大変なことになっていた
気がします。 移動距離は1年で東京-京都間を往復位しています。

 

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散歩中動かなくなるとおやつをやります。
ぎこちない 「お手」 ですが一生懸命さが。。。

 

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 突然怒り出す(原因不明-最近はなくなりましたが)

耳を後ろにして目を細めた時は、愛玩動物ではなく
オオカミモードに入っています。流血(人間側の)は避けられません。

 

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犬ソリです。
普通は 北極圏パトロールや南極犬タロージローですが、こちらは
犬反りです。 なぜそんなに反るのか会話できたら聞きたい。

--  --

(近況)
人間も犬も高齢になってきたので、まったりです。 
これからもお互いに頑張っていこうと思っています。

-- おわり --

無料データ解析キャンペーン 終了のお知らせ

iSTC 永坂です。

 

ご希望のお客様に弊社システムを1ケ月間、無料で体験していただき5日間のデータでライン診断レポートを提出させていただく「無料データ解析キャンペーン」を実施しておりましたが、

6月末日申込分をもって終了とさせていただきます。

 

※キャンペーンの申込書は弊社ホームページにアップしております。

 もしくはメール(info@istc.co.jp)にてお問合せください。

 

本件につきまして、不明点等あればお気軽にお問合せください。

 

今後、お客様へ新たなご提案を検討しておりますので

引き続きよろしくお願いいたします。

 

【ご来場のお礼】スマートファクトリーJapan 2018

iSTC 永坂です。

 

先日、弊社 岡田も記載しておりました「スマートファクトリーJapan 2018」

弊社展示ブースは3日間を通じて、多くのお客様にお越しいただき

大盛況の内に終わることができました。

 

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弊社ブースにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

私も3日間 説明員として参加させていただきましたが、

これまで私が参加してきた展示会と比較して今回が断トツで忙しかった。

1,000部用意してきたパンフレットはすべて無くなりました。

 

展示ブースが人気だった理由は、

①展示会とマッチした。(弊社サービスは1時間でスマートファクトリー化を実現)

②ブースの立地が良かった。

 また、2か所(ものづくり大賞、AWARD受賞 コーナー)で出展できた。

③抜群の宣伝効果(スマートファクトリーAWARD 受賞。弊社 CEO木村の講演でもPR)

と勝手に分析しました。

 

からくりロボットも大人気でした。

センサー付けて稼働状況をモニタリングしてましたが、多数のお客様からご質問いただきました。

 

お客様「オモチャを販売する会社ですか?」

私「・・・違います」

お客様「このオモチャどこで購入できるの?」

私「・・・秘密です」

お客様「ピタゴラスイッチみたいだね」

私「・・・そうですね」

何であれ興味を持っていただけたのは非常にうれしいです。

まさに客寄せロボットです。

 

このからくりロボットと弊社システムを使った新たな仕掛けを考えているので

詳細はまた後日ブログで報告させていただきます。

 

今回、ご来場いただき弊社サービスに興味を持っていただいたお客様

まずはお気軽にお問合せください。ご連絡お待ちしております。

 

 

そうそう、スマートファクトリーAWARD表彰式の様子が早速記事になっているので

併せてご覧いただけると幸いです。

※写真 右から2番目が当社CEOの木村です。

newswitch.jp

 

それではまた。

【AWS Summit】AlexaとIoT 1-Clickの利用で実現する工場改革

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こんにちは、i Smart Technologies CTOの今井です。

5/31のAWSサミットで、弊社のCEOが新サービスに関するコンセプト動画を発表しました。 本記事は、コンセプトの詳細と、なぜこれらが生まれたのかについて、興味のある方のためにご紹介します。

動画

動画がこちら。

www.youtube.com

現場×CTモニタの課題

カイゼンに重要な「非可要因」

私は今年の1月より, i Smart Technologiesに転職しました。 初めの2カ月は、現場の生産性向上部門で改善活動を行うという研修期間。

前職の10時出勤から、毎朝7時に出社・ラジオ体操をするという生活への変化は、なかなかシビアでした。*1

実際に工場をみて、CTモニタでたまったデータを見て、それをもとに改善を行う部署。 データ化されている分、効率的に議論が進みます。

しかし、課題も見つかりました。それは、「異常停止時の対策」です

「非可(ひべき)要因」と呼び、現場ではこれを細分化して、直せそうな箇所から改善を進めていきます。

もちろん弊社のサービスで、こちらの理由の記入ができます。*2

  • トップ画面にアクセス
  • タブレットで見たいラインの画面を長押し
  • 停止理由を変更

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たったこれだけです。たったの3動作。しかし、なかなか入れてもらえていません。

現場の特性を理解せよ

現場の人に理由を聞くと、実にシンプルな言葉が返ってきます

  • めんどくさい
  • 手が汚れている

我々がオフィスで実行する3つの動作と、現場で追加される3動作は意味が違うのです。 心理的負担をかけることなく、目標を達成する。 必要とされている技術は、そのようなものでした。

AWSのサービスを利用したソリューション

そこで目を付けたのが、IoT 1-ClickAlexaです。 それぞれLambdaのトリガとして使えます。簡単に仕組みを書いておきます。

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IoT 1-Click

各機器ごとに、停止する理由はある程度決まっています。 問題が起こった箇所でボタンを押して停止理由を記録できるようにします。

先ほどまでの3動作を、これで1動作に集約することができます。

同時に、CTモニタの情報を見て、上長呼び出しを迅速に行うことが可能です。

また、見落としがちですが、ボタンを物理的に押すという感覚自体が、ヒューマンエラーを下げることにつながります。

IoT 1-Clickとlambdaを組み合わせ、ボタンを押すだけで停止理由を記入できるようにしました。

Alexa

Alexaを使うと、非接触での記録を可能にします。 ウェイクアップワード*3が必要な分、1-Clickよりも動作は増えますが、その分自由度の高い入力を可能にします*4

また、他の作業と並行しての音声入力も可能なので、慣れれば使い勝手の良いものになるだろうと期待しています。

『Connectedあんどん』

IoT 1-Clickと、Alexaという2種類のサービスとCTモニタを連携させました。

「外部入力で簡単に設備の停止理由を記録できる。」これだけでも大きな恩恵ですが、連携の効果はまだあります。 CTモニタを組み合わせることで、状況に応じた柔軟な呼び出しが可能になるということです。

  • 停止理由によって呼び出し先を課長、係長、班長と変える
  • ある停止理由が頻発してきたら、呼び出し先をエスカレーションする
  • 課長の応答がないときは、別の課長を呼び出す

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これらの呼び出し先の決定はルールベースでも良いですし、AIを使っても良いでしょう*5

従来、多くの時間を必要としていた箇所に対して、IoTデバイスと組み合わせることで、大幅な時間短縮、付加価値向上が望めます。

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弊社では、このサービスを「Connectedあんどん」と呼んでいます。 CTモニタを機に、デバイスをネットワークにつなぎ、人もネットワークでつなぐ。工場のあらゆるものが"Connected"された世界で、生産効率のさらなる向上を目指します

まとめ

弊社が今後展開していく構想と、ソリューションをお話ししました。

実際はまだ荒削りな部分も多く、このConnectedあんどんがサービス化されるのは、まだ先かもしれません*6

「技術は研究開発室で使うのではなく、現場で使われる」

をモットーにしています。今回のコンセプトも、荒削りですが、地に足はついています。 今後も、現場重視のConnected Industriesをどんどん展開していきます。よろしくお願いします!

*1:しかし、ラジオ体操は素晴らしいです。目が覚めます。

*2:詳しくは過去記事参照

*3:Echoを起動するために「Alexa」と話しかける必要がある

*4:1-Clickがワン/ダブルクリック, 長押しの3種類に対し、Alexaは言葉を登録すれば何種類でも利用できます。

*5:どちらを使うかはそれほど重要なことではありません。大事なのは、現場にとって役に立つのはどちらかなのです。

*6:サービス化開発が完了したら、またアナウンスいたします。